まふぃん!◯◯◯◯◯◯

シレン「まふぃん、今日もフレ戦しよー!」まふぃん「いいよー、ロボミラーでわからせるかぁwww」
僕はシレン、高1のロボ使い。こいつはまふぃん、中1のキッズだ。今日も2人は仲良くフレ戦を楽しんでいた。
まふぃん「おら!空後当たれ!!」シレン「あぁぁぁぁー♂」まふぃん「喘ぐなってwww」シレン「ごめん...w」まふぃん「そういえば◯日に◯◯でオフあるんだけど一緒にこない?」シレン「その日は、、、うん!大丈夫!いけるよー」まふぃん「やったー!!んじゃ◯日会おう!!」シレン「おけ!」
そうして◯日が来た
シレン「今日はオシャレしていこー!!楽しみだなぁ、んじゃ行ってきます!!」
そうしてシレンは慣れない電車で◯◯のオフ会場についた。
シレン「えーと、ここは...」
まふぃん「こっちこっちー!!」シレン「まふぃん!!」まふぃん「とりあえず合流できてよかったなw、んじゃ早速フリーしようぜ!!」シレン「いいよ!!今日は負けないよ!!」
そうして会場では水色ロボミラーの5分5分の熱いフリーが繰り広げられた。まふぃん「下強下強!!」シレン「やめてぇぇぇええ//」まふぃん「下スマぁ!」
シレン「あああああっっんんん///」ゲーム セット!!とモニターには移る。
シレン「んもお、負けちゃったあ、とりあえず疲れたし一回トイレ休憩するね」まふぃん「わかったー、ツイッターでもして待ってるわ」

シレンはトイレに行く途中にある考え事をしていた。「まふぃん、結構可愛かったな、、、そっかまだ中1だもんなぁ」
そうしてトイレに入ろうとした、その時だった。シレンは何者かに後ろからハンカチで口を塞がれてしまった。
シレン「???」急いでシレンは抵抗しようとするが、ハンカチに眠り粉が付着しておりそのまま気絶してしまった。

シレン「むにゃむにゃ、はっ!」????「起きたか、シレンシレン「その声は!まふぃん!」シレンは飛びあがろうとしたが体が動かなかった。まふぃん「悪いなシレン、今は体を拘束しているんだ」シレン「どうしてこんなことするの...?てか今オフ会場でしょ!誰か助けてー!!」まふぃん「相変わらずシレンはバカだなぁww、こんなコロナの時期にオフなんてあるわけないじゃないかw、ここは俺が特別に用意した会場で今いるのは僕と君だけだよ。さて、もう一つの質問にも答えるとだ、僕は君のことが好きになってしまったんだ、あんなに喘がれたらさ、もう僕としても止められないわけよ、つまり非は君にあるってことだから僕は全く悪くない、いいね?それじゃ服を脱がしていきまーすwww」
シレン「ああっ!!やめてぇ...//」まふぃん「いい喘ぎだなぁwwwまずはロボ使い伝統の乳首弄りからやるかぁwww」シレン「だめ!!そこは弱いのー!」まふぃん「しゅぱぱぱぱ(すごい手つきで乳首を擦る)」
シレン「いゃああああああ壊れちゃう〜❤️❤️❤️」まふぃん「喜んでるじゃねぇか、ま、シレンは弱そうだからなwwこのままずっとやってやるよ」
そうして2時間は経っただろうか、まふぃん「さすがに疲れたな、ちょっと飲み物でも買ってくるか。」シレン「びくんびくん...」まふぃんが外に出た後シレンはあることに気づいた。シレン「拘束、緩くなって外れてる...?にちゃああああwww」

まふぃん「ただいまー、よしまだしっかり拘束されてるな、んじゃ続きつづけるか」
まふぃんがシレンに手を出そうとしようとした時だった。
シレン「おらぁあああああああ」まふぃん「!?」
シレンは緩くなった拘束道具を振り払いまふぃんに飛びかかった
シレン「長く暴れてたから拘束が緩くなってたんだよね、さ、今度は僕の番だ」
まふぃん「嘘だろ??なぁ、離してよねぇ」
まふぃんは全力で振り払おうとするが高校生と中学生では力の差は歴然だった。
シレン「君が用意してくれた会場のおかげで何しても大丈夫そうだww、実はね、まふぃん。君が僕のことを好きだったように僕も君のことが好きなんだよね❤️、つまり両想いってことだよね❤️」
まふぃん「あ、あぁ...」
シレン「それじゃあ、、、」

シレン「まふぃん!なかにだすぞ」

 

END